神からの約束 2014年【11】

兄がこれまでの全ての原動力?2014年【10】

前回の続きです。

 

2014年11月19日

明け方目が覚めて、心の中で(※※…※※…)と彼の名前を呼び続けていた。

(いつもそうだけど、自分の意志ではない。)

 

先日、真夜中に見た暗闇の中で光っていた彼からの着信の映像が鮮明に浮かんでくる。

そのピカピカ青く光る光が、まるで何かを約束してくれている光のように感じた。

神からの約束。

それは一体なになのか、いずれ分かるのかもしれない。

 

3日前に村上君(仮名)に会ってから、自分の背中にものすごい大きな白い翼がついているような感覚がずっとある…。

村上君に会ったあの日、背中からニョキニョキ翼が生えてくるような感じがして、

(こんな感覚がきて、運命の相手だと間違えたのはムリもない)

それが今も続いている。

 

(その後、落ち込んでいたときは、…これは天国に羽ばたく羽なのではないでしょーか(余命わずか?)なんて思ったりもしたけど。)

 

自分があんまりにも彼を追い求め過ぎで、辛い。

なんかね〜彼を浴びるように浴びたいって気分、ミストシャワーみたいに彼を浴びたいのだ。

この…心の底から彼を求める気持ちはなんなのか。

彼のことが好きで好きでたまらない。愛してるんです※※ーっだ。

 

彼に出会ってからこの3年間、彼にその気持ちを伝え続け、特にこの1年は凄かった。

自分がいかにどれくらいどのように彼を愛しているかということを1年間毎日毎日、メールし続けて。それでもまだ語り足りない。

彼への愛を止めることができない。

 

日中どんなに辛くても、目が覚めた直後しばらくは一番気分がいい。

彼とは、いつもそう。辛いときほどそうなのだ。朝起きたときを楽しみに寝るに限る。

※※、大好きすぎだ。本当に。

兄がこれまでの全ての原動力?2014年【10】

未来永劫、呪縛から抜け出せない?2014年【9】

前回の続きです。

 

村上君(仮名)とのことを経て思う。

(韓国スターの)D氏には30歳くらいのときに出会い、あのときの並々ならぬ深い想いも、実は全部これ(兄のことを解消すること)に繋がっていたのかもしれない。

私の30代は全てそれに費やされてきたのではないだろうか。

 

D氏→Tさん→彼   と進むにつれて試練度は高くなっていき。(D氏は芸能人で直接の接触がないからストレスや試練はゼロ)

 

特に彼は苦しかった。どうしても彼と切ることができず。

彼に出会って、9ヶ月後のイベントの後、心の中で彼に(もう止めたい。もうこんな苦しいことは終わりにしたい。)と訴えてみたところ、彼はやけに余裕な感じで「い〜や、まだまだ行くぞー!」なんて返事をはりきって返してきて。(もちろん私の意識の中での話…)

辛く苦しく、しかしどうしても止めることのできない世界だった。

 

なんの関係もない彼が勝手に私の(兄のことを含む)独自の世界に巻き込まれ、彼的にはどうなのか。

まあ、ちょっと自分をフォローしてみたことは私はこの一連のことで、人の気持ちを傷つけたことはおそらくないから、いいんじゃないかと。みんな向こうから去っていった訳だし。

 

早く40歳になりたくなってきた。あと4ヶ月くらいだ。

 

《彼と出会ったときは36歳の私でしたが、このときは40に近くなっていました。》

 

さっきまでは、こんな想像が自分の中で癒されていた。自分の寿命は40歳くらいまででいい。最後、魂が兄のところに飛んでいってそこで1つになって、それがこの上なく心満たされる幸せな感覚。

もうこの30代で十分自分なりの使命は果たした。最後は魂は兄のところに行きたい。

 

…でも、やっぱ40歳になったら新しいいろんな楽しいことがあるような気もしてきた。

けど、兄も帰ってこず今のままで40歳になるということがなんか考えられない。

実体のない世界で何かを待ち続けることにも疲れ果てた。

そんなことを考えているうちに…いや〜自分、これまでよく頑張ってきましたわ〜ご褒美ください、みたいなちょっとお気楽な気持ちにもなってきたり。

 

もし兄が帰ってきたとしても。

兄が帰ってきたら、自分がこれまで生きてきた原動力が崩れ去るのではないかという気もする。

自分の深い部分では、その目的や代打のためだけに、いろんなことを今まで頑張ってきたのではないかと。

兄が帰ってきたら、人生の目的を達成したことによって、その先、自分はどうやって生きていったらいいのか分からないような。

 

兄が帰ってきたあとのことを想像すると、もう何もしたくないし何も頑張りたくない自分を感じる。

何も頑張らず、もうあとは自分のためだけに生きたいって感覚。

ちょっとそれって晩年の人っぽい感覚のような。

 

(村上君とのことなどを経て、かなり虚脱して疲れ切った心境。

このときは、精神的ショックからきていることと受け取っていたけど、あとから思えば、この頃は怒濤のように潜在意識などを相当ハードに酷使していて、それで消耗していた部分もあったかもしれない。)

未来永劫、呪縛から抜け出せない?2014年【9】

背中から天使の翼が生えてくる 2014年【8】

前回の続きです

 

2014年11月17日

昨日街で偶然会った同級生の村上君(仮名)との結婚の予感で、本当に幸せな満ち足りた気持ち。

でも、近所のカフェで1人でお茶していたとき、1つだけ腑に落ちないことが浮かぶ。

(〇〇〇〇〔村上君の名字になった私の名前〕…。なんか名前が違う…。しっくりこない…。)

 

そして思ったこと。

(そうだ、〇〇〇〇は仮の名前で、本当の名前は△△△△〔彼の名字になった私の名前〕だと思えばいいんだよ♪)←あとから思えば、全くもっておかしいけど、このときはこれで解決した気持ちに。

 

《物事ってその渦中にいるときは、見えないものです…》

 

夕方頃、村上君にお誘いメールをしてみた。今日か明日、また会いませんか?という内容。

メールを送ることに全く迷いはなく、上手くいくことを信じて疑わなかった。

ところが、メールの返事がきて…なんと断られた…。ちょっと風邪もひいてるし、今回はご遠慮させてくださいというような内容。

(…なぜ…?!どうして…?!)

と茫然としばらく固まってしまった。

全くの予想外に何が起きてるのか理解できない…そんな心境。

 

しばらくして少し気持ちが落ち着いてから、一応好意的な返信を送っておいた。

村上君からの恐縮したような返事がきて、自分の中で村上君と半分和解できたようなそんな気持ちにもなれた。

 

その後、彼と村上君の連絡先を携帯から削除してみた。あとから後悔しないようにちゃんとメモをとって。

村上君の方は、削除したら気持ちがスッキリして全く未練はなかった。

前日の、なぜか村上君を携帯から削除しそうになったあの感覚は、ある種の予知だったなと感じる。

彼の方は、まだダメだった。削除した瞬間に、(ダメだよ。※※とはまだ終わってない!)と。

そして急いで復元。こんなことばっかり…。

 

でもちょっとこう思ってみた。

神様から「兄と彼のどちらをとるのか。」と聞かれたとしたら。

もちろん「兄です!」と答えるしかない。大きな決断。

 

村上君とのことで気分はウキウキ急上昇だったところが、また一気に突き落とされる…。

…自分の大変な運命を感じる。同じパターンの繰り返し。

(一年前の)Sさんとかもそうだったけど、いかにも運命の人みたいなシチュエーションを絶妙なタイミングやらシンクロやらで盛り上げられ、一気に落とされる、という。

 

そしてそれに落ち込み、なぜか考えだすことは、相手のことではなく何故か兄のこと。

私に兄のことを思い出させるために、仕組まれているとしか思えないような。

この毎度毎度の同じパターンはなんなのか。とても現実的に相手が現れると思えない。

未来永劫、呪縛から抜け出せず兄に支配されているような底恐ろしい感覚。

 

(当時、私がツインソウルだと本気で思っていたスター)D氏が舞台で歌っていたあるワンシーンで、D氏の右肩上の宙にTさん、左肩上の宙に彼。

最近ふと、(現実的な運命の相手だと思っていた2人だけど、よく考えると宙に浮いてたんだよ!それって現実の相手じゃないよね。)と思った。

 

で、(Dの位置で地に足をつけている人がいるはず!その人が私の本当の相手だ!)と感じた。

昨日、村上君に出会い、そのD氏の位置の人は村上君だと思った。

 

Tさんと彼は私にとって神様。村上君は全く神様じゃないんだけど、逆に自分の背中から天使の翼がパ〜ッと伸びてくるようなスゴイ感覚があった。予想外のスピリチュアリティーな…!

しかし、その村上君も現実の相手ではなかった。それが分かった直後の私の虚しさときたら…。もう何も信じられず何の希望も持てない気持ちだった。

 

…でも…!

 

考えようによったら、私に霊的影響を与える相手3人全部に出会って、なんかの準備万端なんじゃないのだろうか、と。

今回のことや色んな事はなんかの呪いではなく、やっぱり恵みなんだと思えてくる。

現実の結果はどうであれ、天使の羽が生えてくるような相手と会ったことは事実。

自分に羽が生えてものすごい軽やかに自由になっている感覚には変わりないのだ、ありがたいことに。

やっぱり昨日のことは神の恵みだ。

現実の視点で見ればなんとも悲惨な感じだけど、なんか今回のこと、素晴らしい意味での運命的な何かの気がしてくる。

 

1つ1つの事にいちいち何日も寝込んでるようなヒマはとてもない。

こういう事があったあとは、相手に対する気持ちは一気に冷める。でも彼だけは違う。

 

昔(2007年)、日本武道館で韓国スターのD氏が舞台で歌っていたある歌のとき、D氏の右肩上の宙に何かを感じた。

その後、その舞台のDVDが発売され、初めてそのDVDを観ていたとき。

 

生で観ていたとき、D氏の右肩上の宙に何かを感じたときと同じ場面をDVDで観ていたとき…その次の瞬間…(こうしちゃいられない…!)なんて思ってDVDを途中で止めて、昔買って放ったらかしていた韓国語のテキストで韓国語の猛勉強を始めて、2ヶ月くらい独自で勉強した後、韓国語教室に入会し、そののち韓国語の先生が開いてくれた飲み会でTさんに出会った。

 

のちに、Tさんが、D氏の右肩上の宙に浮いていた目に見えない存在だったことが分かった。

 

D氏をツインソウルだと思って追いかけているうちに、ついに本物のツインソウルTさんに出会ったのだと感慨深かった。

 

Tさんとの仲が上手くいかなかったとき、そういえば…もう片方の宙にもなにか存在があった、そっちが運命の相手だと感じた。

Tさんと別れて約2年後に彼に出会ったあと、それがこの人だ!と感じた。

 

村上君、たった1日で終わり、とりでにしてはエラク簡潔でちょっと面白い。

こんなもんで、もう十分ですよ〜って感じかな。ある意味ありがたいけど…。(長期戦になるよりは…)

 

2014年11月18日

夜中目が覚めて、D氏の例の図が浮かぶ。

D氏の位置がむちゃくちゃ輝いてて、あの村上君がやっぱりそうだったんだ、と。

 

お腹の底からカーッと熱くなってくるような、真夜中に尋常でない感覚だった。

ビカビカとものすごい光を放ち輝いているD氏(もはや顔などない。光と輪郭のみ)の映像が鮮明に浮かび、激しく叫びたいような感じ…実際に心の中でずっと叫び続けていた。

D氏の位置が、繰り返しアップでズームインされ、それと一緒に

(お兄ちゃんが…帰ってくる…!)

という言葉が何回もでてくる。

 

そして

(もう…絶対に…二度と※※には会わない…!)

と繰り返し心の中で叫んでいた。

凄まじい光。まるで神の啓示のような、壮絶な激しい感覚。

 

(でもこのときは、この体験を、自分の意識の中で何かが解消されたのではないかという捉え方で、現実のこととして信じる気持ちにはなれなかった。)

★メッセージのある方はこちらからどうぞ★

私は、過去いくつかのブログをやってきました。今回、初めてこのブログを始めて、「ツインレイ」を発信する事の重さを感じています。発信した先に、ものすごい想念が渦巻いているような、ビンビンと自分に何かが飛んでくるようなそんな感覚を感じます。

昔、やってたブログなどでは、全く感じることのなかったものです。

 

少し風通しをよくしてみようかなと、思い立ちました。

メッセージのある方はこちらのメールからお願いします。

メッセージはこちらへお願いします

 

と、前回このコーナーを作りました。

誰からもメッセージはありませんでしたが、なんか自分の感じてた圧迫感がこのコーナーを設けることでなくなった気がします。

スキマを開けて、空気が入る感じというか。

あと、実際はメッセージはいただいてないのに、なんというか循環して交流する感覚にもなりました。

やっぱ物事って目に見えた事象だけのものではないですね。

しばらく、また引き続き設けておきますね。🌸

 

皆様の毎日が素晴らしいものでありますように。✨

 

背中から天使の翼が生えてくる 2014年【8】

私とツインレイの彼との出会いの予兆

 

昔 、私には魂の底から愛するスターD氏がいました。

彼と出会う6年前くらいにD氏に(もちろん一方的に…)出会いました。

そして実は、D氏のことを私のツインソウルだと、当時は本気で思っていました。

それほど深い魂の結びつきを感じる人物でした。

 

2007年、D氏の日本武道館でのお誕生日ファンミーティングに行ったときのこと。

それは、俳優のD氏がひたすら歌を歌い続けるという構成のステージでした。

 

ステージを観ている最中、ふとD氏の右肩の上の宙に、目に見えない何かの存在を感じました。

そして突然、私の中から天使のような存在が抜け出ていって私の左上の宙に浮かび、ステージを熱く見つめ、グググググと宙でのけぞり、D氏の右肩の上の宙に浮かんでいる目に見えない存在と交信しているような感覚。

 

その約1年8ヶ月後、Tさんに出会って3ヶ月後くらいに、D氏の右肩の上の宙に浮いていた目に見えない存在は、Tさんだったのだと分かりました。

D氏をツインソウルだと思って追いかけてるうちに、ついに本物のツインソウルに出会えた!と、当時は感慨深く思っていました。

でも、そののち、Tさんともめて失望していたとき、今思えば…Dの左肩の上の宙にも、何か存在があった…!と感じました。

 

Tさんと別れて約2年後、彼に出会ったあと…Dの左上に浮かんでいた人だ…!と感じました。

 

(ただ彼のことは、出会ってから3年半くらい、新ツインソウル概念ともいえるものに遭遇するまでは、「ソウルメイト」だと思っていました。彼への激しすぎる想いが、自分の中のツインソウルのイメージと違う気がしていました。)

 

◎                  ◎                  ◎

深い封印が解き放たれる 2014年【7】

前回の続きです。

 

2007年のD氏が舞台で歌ってたあるワンシーンで、D氏の右肩上にTさん、左肩上に彼。

ふと、(現実的な運命の相手だと思ってた2人だけど、よく考えると宙に浮いてたんだよ!それって現実の相手ではないよね。)と思う。

 

(Dの位置で地に足をつけてる人がいるはず!その人が私の本当の相手だ!)とひらめく。

 

2014年11月16日

前回の(参加者が誰もいなかった私1人の)お茶会でカフェのオーナーさんといろいろ話してるうちに私が予約した、そのカフェでの『コーヒー教室』の日。

数日前から、この『コーヒー教室』で、運命の本当の結婚相手に出会えるという並々ならぬ絶対確信のような感覚。

前回のお茶会で、運命の相手に出会えると感じたのは、この日の『コーヒー教室』に繋げるためだったのだと感じる。

 

くしくも、去年、学校の先生とお見合いしたときと同じ服を着て、自分の中で今年一番くらいのお洒落をして、気合いを入れて出掛けた。

街に出て『コーヒー教室』のカフェに行く前、いったん近所のカフェに寄った。

お店に入った途端、店員さんたちがニコニコと私にとても好意的なように感じた。

(自分の意識の反映だろう。なにか、店員さんまでもが私を祝福してくれているようなそんな感覚を感じた。)

 

席に座って、窓の外の景色を見て、ハッとする…!

草木がキラキラと光で輝いているその景色が、9月の終わりに観た、夢の中の景色だった…。

 

(ブログに書いた夢の内容)

グーグー昼寝ではなくって、昼に一瞬ウトウトしたときに見る夢って

なにかメッセージ性を感じることがあります。今日のもそうでした…!

私が、何も書いてない白紙の紙の巻き物を手に持ちながら

「もう一度 私に チャンスを下さい。」

と夢の中で祈ってました。

白い紙の巻き物からは、「まっさらな白紙の状態から始める」という意味合いを感じます。

 

夢の中で、窓の外に見える、草花や木がスゴク綺麗で…

目が覚めた今、思い返しても気持ちがいいです。

 

この夢は、今後も大切にしていきたいような夢でした。

 

あの夢の中の景色は、ここのことでもあったのか…と。

…そして…そのとき…ここのところ、ずっと心の中にある、映画『美女と野獣』についてブログの中でも話題にだした、シンディローパーの『トゥルーカラーズ』の曲が、突如、店内のBGMで流れ始める。

 

その曲を聴きながら窓の外を見ながら(いい天気で光があふれていた)その場の空間がまろやかな癒しの波動に満ちあふれ、スローモーションになっているかのような至福の感覚。

…何かものすごい天からの啓示、祝福を受けているかのような…!

今日、これから運命の人に出会えるだろうという確信は、さらに揺るぎないものとなった。

 

ところが、『コーヒー教室』に行くと、参加者は全員女性…。

ショックのあまり講座中は内心、茫然。

講座が終了すると、スグにその場を立ち去り、前日も行ったブックカフェに行った。

 

そしてそこでお茶をしながら、また彼との結婚の望みを考え始めた。

やっぱし彼と結婚したい。

彼が離婚して、その後、私と結婚するというのは決してないことでしょうか。

離婚した男の良いところというのも、そのとき初めて浮かんだ。

一度結婚を経験して、彼も結婚生活のコツというものを少しは学んでいるかもしれない。

 

彼と結婚したい。

彼にはものすごい精神的な 抽象的な世界のものを感じている反面、彼と結婚したいという現実的なものすごいこだわりがあった。

多少のことは犠牲にしても構わない。彼と結婚したい。

はたから見ると、目を覚ませーっ!の典型例なのだろうか。こういう人(私)の運命はどうなっているのだろうかとも感じる。

彼との結婚の望みを再び考えてみて、一瞬ものすごく元気になったけどやっぱりムリな気がする。

目に見えない運命の大きな流れが、違う方向に強力に向かっているのを感じる。

 

彼と結婚したいという気持ちを押し返してくる、流れに逆らえないような強い力を感じる反面。彼の名字になっている自分の名前がいまだに何だかとっても心地いいのはなぜか。

うーん。ふと、Tさん…私を助けて導いてほしい…という気分に。

 

そんなとき、本屋が併設されてる店内をウロウロしてみたら、一年前にバスの停留所で偶然会ってメルアド交換をした同級生の村上君(仮名)を発見。

(*1年後のその日に向けての下準備の日2013年【25】)

これまでの流れ…村上君が運命の人では…!と感じる。

私と挨拶した後、村上君がそのうち店から出て行ってしまい、私は必死で呼び戻すために村上君にメールをした。

最近、いろいろあって同級生の話を聞けば参考になるかも、お茶でもしない?と。

村上君は快く戻ってきてくれて、サンマルクカフェに2人で行く。

 

2012年9月にサンマルクカフェで、運命の人かと思うようなスゴイ引力を感じた男性が座っていた真下あたりの席に村上君と座り、あのときのあれは、これに繋がるこういうことだったのかな…?ということが頭をよぎった。(*2012年【43】)

好きな人が結婚してショックだという話を、村上君に興奮気味に話し続け、かなり気分がスッキリした。

 

村上君も現在の自分の女性関係の話しをして、頑張れば何とかなりそうな遠距離の女性がいるけど、あまり頑張っていないというような(?)話しをしていた。要するに決定的な交際相手は現在はいないのではないかという印象を受けた。

村上君は、私に、彼の番号を携帯から削除するといい、後から後悔しないようにメモを取ってから、ということをアドバイスしてくれた。

 

その日、村上君に会って、自分の背中からニョキニョキと天使の翼が生えてくるようなスピリットな感覚を覚えた。

彼とTさんは、私にとって神様。村上君は、全く神様じないんだけど、逆に今度は自分の背中から天使の翼がパーッと伸びてくるようなスゴイ感覚。

このときは、相手が神様というよりも、自分が神様になれる相手が結局一番いいのかなと思ったりした。

 

《本当のところは、最も自分が神様になれる相手というのは彼だと思いますが、このときはこう思いました…》

 

村上君と別れたあと、村上君が私の運命の結婚相手だと確信。

本当に気分が良く幸せな気持ちだった。

(これまで、がんばったね。)と目に見えないなにかが言ってくれてるような感覚。

街を歩いているとき…彼が神のごとき慈愛と優しさで抱きしめてくれてるのを感じて…本当に幸せな至福の気持ちだった。

 

今なら彼を携帯から削除できるのではないかと思い、携帯を取り出して画面を開いてみたけど、まだムリだった。

もちろん、村上君は絶対にムリだろう♪(これからの人なんだから)と、ナゼカ村上君の画面も試しにだしてみたら、予想外にも削除ボタンをスーッと押しそうになる…。(なんだったんだ…?今のは…?ま、いいか。)みたいな感じでそんなに気にとめなかった。

 

家に帰ってからもハイテンションで、親に結婚相手に出会ったと報告した。

深い封印が解き放たれる 2014年【7】

意識の底に凝り固まった岩が動き出す 2014年【6】

前回の続きです。

 

2014年11月14日

彼からメールで結婚を知らされてから3日目。

 

(彼と出会う2年前に別れたツインソウルだと思っていた)Tさんのときって、完全に2人だけのシンプルな世界だったけど。

彼とのことって、周りの色んな物事や人をどんどん巻き込んで、複雑に、でもひたすら何かに向かって展開していく感じがある。

 

1年もほぼ毎日続く私のショートメールに、完全な沈黙を保ちつつ付き合ってくれたんだもんね、私と彼ってなんか特殊な関係だよね、とちょっと嬉しい。(←このときはワリと穏やかな気分)

 

2014年11月15日

いろんな感情がきて、穏やかになったりヤバくなったり。

※※に会いたい。※※に会いたいよー、※※。

 

街の本屋と一緒になっているブックカフェにて。

なんの理屈もないけど彼のことが可哀想でたまらなくなってくる。

この気持ちになんの根拠もないけど、やっぱ彼は新生活にルンルンしてるわけではないのかも。

 

テレビとかでいかにもカッコよさげに芸能人が出てるのを目にした後、「※※の方がずっと上だね。」なんてメールしたりしていたので、さっきそんな雑誌の表紙を目にした後、またメールしたい気持ちになって、そんな時代が懐かしくなったり。

 

《そんな時代といっても、ただ私が一方的にメールを送ってた時代という意味ですが…》

 

ずっとブックカフェの中で、座って色んな本を斜め読み。

今の気分はひたすら

※※。※※。※※。※※…

文章にはならない感じ。ひたすら彼の名前を呼び続けたい感じだ。

100回言っても言い足りない。※※ーっだよ。

前後不覚になって、ひたすら彼の名前を呼んでいたいような感じがある。

 

ものすごい強いものが、身体の中からドドドドドーッと込み上げて噴射しているような激しい感覚。

例えていうなら、ものすごい水圧の洪水がダムの堤防を決壊して噴射し続けているような、深い封印が解き放たれたようなそんな凄まじさ。

 

《思えば、このとき、(彼からの打撃による作用で)自分の中でブロックの解除が行われていたのだと思います。》

 

今まで、ずっとどうしても彼から離れることができなかった。

彼にメールしたり完全にエンが切れている訳ではないと漠然と思うことで、そういうものを抑えて平常心を保つことができてたと思う。

※※、一年間も何も言わずにメールにつきあってくれたというのはありがたい。

私と彼って、やっぱちょっと普通の関係じゃない。あまりにも特別な関係だ。

 

《このときは、ものすごい水圧の洪水がダムの堤防を決壊して噴射し続けているようなこの感覚を、ただ「恐ろしい心の痛み」と捉えていたのだと思います。

でも今思えば、兄のことに関する意識のブロックがこのとき強力に解除されていたのだと感じます。》

 

 

◎                   ◎                  ◎

あるとき、先日の彼からのメールを夜中に読んだときのことを思い返したとき、そのときとは違った情景が浮かんだ。

実際のそのときは、ショックと恐ろしさでガタガタと震えるように一晩中眠れなかったというもの。

でも、その実際とは違った情景とは…

彼のメールを読んだ瞬間…私の顔はパーッと驚きと喜びで輝き、喜びのあまり一晩中眠れなかったというもの。

私の潜在意識は、そのメールの奥にある、なにか別のメッセージを受け取ったのだろうか。

エンジェルナンバー 1111

彼と全く会っていない6年11ヶ月の間、彼からきたメールは2014年11月11日にきた一通だけです。

 

当時はエンジェルナンバーなどの情報は知りませんでしたが、そののち知りました。

 

当時、私は彼がいつ結婚したんだろう?と気になり、辛いながらも彼の知り合いのツイッターなどを必死でチェックしました。(私自身はSNSをやっていなく、その分、彼の状況を細かく知ることもなく精神衛生上、良かったと思います…)

そして、彼は(私にメールをしてきた)2ヶ月前くらいに結婚したのではないかと推測しました。

 

何故そんなに経ってから知らせてきたのだろうとも思いました。

 

エンジェルナンバーの情報を知ってからは、宇宙が彼にその日にするように仕向けたのだろうか…など思いました。

 

でも、今日、初めてこんな風に感じました。

 

彼は本当は私に連絡をしたかったのではないだろうか。

結婚したということも、早く伝えたかったのではないだろうか。

 

でも、何か目に見えない力によって、それが許されなかった。

 

11月11日という日に、宇宙の恩赦、宇宙が特例を出してくれて、彼にメールをすることを許してくれたのではないだろうかとも。

 

『知ってるかもしれないけど結婚しました。以前も言ったけど期待されても応えられないのでもうメールもやめてください。』

 

読んだ当初は、「情け容赦なし」という印象の、本当に恐ろしく感じた彼のメールですが、今は全く違います。

彼の優しさを感じます。

 

そして、(時間が経ってからは)、彼のこのメールが、これまで彼からもらったメールの中で一番好きだという不思議な感覚もありました。

 

 

意識の底に凝り固まった岩が動き出す 2014年【6】

彼に出会ってからの意識の冴え渡り 2014年【5】

前回の続きです。

 

2014年11月13日

彼から結婚を知らされてから2日目。

とにかく辛く苦しい気持ちを紛らわせたいこともあって、映画『美女と野獣』を2回目観に行った。

映画の中のキーワードの一つの言葉が、「何よりも愛しい」。

馬の耳元でその言葉を囁くと、馬が走り出してお城に連れて行ってくれるという。

「何よりも愛しい※※」(※※は彼の名前)と連想してしまい、私の気持ちも相変わらずなことを感じさせられた。

 

この映画の物語は完全なハッピーエンドだ。最後、2人は結婚して幸せな家庭を築く。

『真実の愛で野獣の呪いを解いてあげた』のみではなく、しっかりと現実的に結ばれる。

私も彼とそうなりたかったけど…と思う。

 

その映画を1人で観た後は、春子さん(仮名)と待ち合わせがあった。

前日、急にスゴイ久しぶりに春子さんからメールがきて、「あるボランティアみたいなのがあって、すごく楽しいのでどうですか?明日、ミーティングがあるけど行かない?」という内容。

とにかく11月中に新しい人に出会う目標の私、これも何かの思召しかもしれないと思い、頑張って了解した。

 

彼の件があってから、とにかく四六時中胸が痛い。

ミーティングの会場に向かう春子さんの車に乗っている最中も、胸がずっとズキズキと痛い状態。

社交辞令の表面的な会話をするような気力は全くない。

「最近、どう?」とか聞かれて、私もストレートに彼の話をして、春子さんも自分の過去の恋愛話とかしてくれて、少し気持ちが軽くなって紛れた。

 

彼とのことをちょっと話したら、春子さんが「なんだろね、前世かねー?」と。

春子さんはスゴク好きでつきあっていた人と別れ、別れた後も想っていたその相手と数年ぶりに会って話したとき、スゥーッと冷めていった自分を感じたらしい。本当に、身体から何かがスゥーッと抜けていくのを感じたと。

 

「いいですよね〜、それって。」と、そのときは羨ましく感じた。

そんな話しが羨ましいほど、彼への消えることのない想いが苦しかった。

 

「ミーティング会場」に入った瞬間、ここに新しい相手との出会いは絶対にないだろうと感じた。

どうも、〇〇ビジネス的な「上手い儲け話」のようなそういうものだった。そこのメンバーの人が私の前に座り、説明と勧誘を始めた。

胸が痛くて辛くて頭がクラクラして、本来こんなところでそんな話しを聞いてるような余裕は全くないのに、何故かここに座っている自分をちょっと可笑しくも感じた。

(結婚相手)との出会いのために努力しているという、自分の頑張ってる感を感じて、そんな自分をねぎらってあげたいような気持ちともいうか。

 

その話しはその場で断った。

春子さんに気の毒だったかなという気持ちもあったけど、春子さんは全く屈託なく寛大に受け入れてくれて、春子さんのことをありがたく感じた。

 

《今、思い返すと、そのときの春子さんの笑顔が天使のように光輝いていました。今思えば、その日、天使が春子さんを遣わしてくれたのではないかという感覚すら感じます。

会場はかなり遠いところにあって、春子さんとのこの日の長距離ドライブが、自分にとっていいことだったのだと思います。》

 

この日、春子さんの車の助手席に乗っていたとき、やもたてもたまらず心の中で何かが叫び続けているような混乱した意識状態の中、自分の中で大きな重く固い岩が、ズズッ…ズズッ…と動いているような感覚を感じた。

 

これまでは、決して動くことのなかった意識の底に凝り固まった固い岩が、(彼からの)激しい揺り動かしで動き出していたのだろう。

(後から思えば)私の意識下で、そのときまさに何かが起こっていた・何かが進んでいたことを感じる。

 

彼に出会ってからの意識の冴え渡り 2014年【5】

あなたは、苦悩する人間を愛する人間に変えてくれました 2014年【4】

前回の続きです。

 

2014年11月2日

昨日、彼からメールを受けて早朝バイトに行ったときは、ひたすら取り乱した気持ちだったけど、この日はだんだん実感を伴ってきて、朝から、(※※、結婚したんだ…。寂しいな〜…。)という寂しさがジワジワと襲ってきた。

 

そんなことを考えながら、受け止めきれないような辛い気持ちに悶々としつつも、ふと

(※※が離婚して、私と結婚するかもしれない。)と思ってみたら、急に一瞬ものすごく元気になった自分がいた。

でも、その直後にはさすがに(もう今さら、そういうの違うでしょー!)という自分への突っ込みがはいる。

 

…そのうち、(自分も結婚しよう!)という気持ちが湧き上がった。

11月中に新しい相手に出会って自分も結婚しよう!という強い決意。

彼にそれを宣言しておいた方が、叶うのではないかと感じた。

 

その日の夜、パソコンから『PS』というタイトルで彼にメールした。

PSだったら、昨日の続きということで、もう1回しても許されるだろうという発想。

(※※は彼の名前)

 

『※※。

今日の朝くらいから、(…※※、結婚したんだ…。寂しいな〜…。)という気持ちがジワジワきて。

 

で、(自分も結婚しよう!)という気になった。

11月中に新しい相手に出会って、私も結婚しようと。※※にそれを宣言したほうが、実現しそうな気もして。

昔、※※へのメールに、人の名前を書くと翌日から数日以内にはその人に偶然会うなんて現象が、5回くらい連続であったことだし。

(それに気づいてからしばらくは、※※へのメールに人の名前を気楽に書けなくなって、書かないようにしてたよ。)

 

話は変わるけど。

昔、※※とカフェで色々話した後日

※※へのメールにこんなようなことを書いたことが。

「カフェで一番印象に残ったことは

〇〇(彼の主催イベント)にたくさん人が来て嬉しかったと言ってたときの※※。

※※が嬉しかったり楽しかったりすると私も幸せという気持ち。

カフェで自分のいろんな想いを伝えたりしたけど

結局のところは、それに尽きるんだと思う。」というような。

 

…今、また、あのときと同じ気持ち。

あのときも、カフェでさんざん語った後日、そう感じて。

今回も、1年近く(←…)ショートメールで自分がいかにどのように※※を愛しているかということを一方的に語り続けた後の今、そう感じてる。

なんか、同じことを繰り返しているような…。

※※が楽しかったり嬉しかったり幸せだったりすると私も幸せ

※※への気持ちをどんな言葉で言ってみても…いつも辿り着くのはこの気持ちだ。

 

カフェでの事は、もっと時間が経った今一番印象に残っているのは

「…(彼の仕事にまつわる話)…」と言ってたときの※※。

あのときの※※、スゴク表情が生き生きして輝いてた。

 

なんか、※※とは、どんな細い線でもどんな薄い関係性でもいいから繋がってたいという気持ちがあって。

ゼロか百かどっちかしかないというのとは、全然違う。

 

今年も少なくなってきたけど

※※、素敵な毎日を過ごしてね!』

 

 

◎                     ◎                    ◎

彼に出会ってから3年。彼に出会ってから、朝目が覚めたときなど、ものすごい意識が冴え渡るようになった。

そして、彼から激しい揺り動かしを与えられた時期になると、それが一層、格段に強くなる。

日中は辛く苦しくても、朝目が覚めたときは何ともいえず気分のいい霊的な感覚や潜在意識の状態を感じることができた。

 

このときの苦しい時期も、朝の目覚めの意識の冴え渡りはすごかった。

しっかりと目が覚めているのにも関わらず、催眠状態のようなかなり鮮明な映像が頭に浮かぶ。

 

このとき、彼からメールがきた数日後、朝目が覚めたあと、映像と共にこんなイメージが浮かんできたことがあった。

はじめは周りにじゃがいもがゴロゴロ転がっているところから始まり…

 

〜※※は、じゃがいも畑の中で発見した宝石のような存在…

そっと優しく手にとって…愛しくいつまでも見つめていたいような…〜

 

その宝石を私が手にとって、嬉しくて嬉しくてニコニコと至福の気持ちで見つめている映像が浮かび、潤いのある幸せな気持ちになれた。

目が覚めたあとは気分がいいけど、そのあと、しばらくたって完全に目が覚めて通常の意識に戻ってくると、チリチリと胸が痛み出し、また耐え難い苦しみを感じ始める。

 

彼との大変な時期は、目が覚めたあとの時間帯が救いだった。

いつも、朝が楽しみだった。

〜あなたは、苦悩する人間を愛する人間に変えてくれました〜2014年【4】

私にはあなたの魂が透けてみえる 2014年【3】

前回の続きです。

 

2014年11月11日

11月10日から日付けが変わって11月11日になった夜中の2時頃、身体が痒くて目が覚めて、ちょっと起きて横の部屋に行ったら、携帯の青い着信の光が暗闇の中で光っていた。

バックの中に携帯を入れていたので、バックの中からかすかに光が漏れて、青い光が一瞬部屋の中に見えたような感じで、はじめは気のせいかなと思ったけど、よく見るとやっぱり本当に携帯の着信が青く光っていた。

 

…なにか胸騒ぎがして、恐る恐るメールを開いたら、送信者は彼の名前。

近年、決して私の受信ボックスの方に存在することのなかったこの名前。

電気もつけず真っ暗な中で、息を飲んで本文を読んだ。

 

『知ってるかもしれないけど結婚しました。以前も言ったけど期待されても応えられないのでもうメールもやめてください。』

 

着信の時間を見ると、夜中の0時29分頃。

(ズイブン遅い時間に…。)

 

これまでの魔法が全て解けて、容赦ない現実を突きつけられたような心境。

これまで自分が、どれほどとんでもない行為をしてきたかということを心底感じさせられ、後悔した。

彼に一方的にメールをし続けてきた自分が変質者かなにかのように思えるような辛さもあった。自分の存在が、とてつもなく気持ちの悪いものに思えた。

 

昨日の午前中、ブログにのせた彼を想いながら書いた『美女と野獣』の感想の記事のことなども、たまらなく恥ずかしくなった。

 

ひとりよがり。全てが完全なるひとりよがり。

 

あまりの衝撃に身体の痒さなんて吹っ飛び、布団の中に戻った。

胸が痛くて苦しくて一睡もできない。

しかし、ショックと恐ろしさのあまりガタガタと震えるような思いの中、こんなことも感じた。

…私は彼を通じて兄にメールを送っていた…そしてそれは天に許されていたことだった…

 

《彼から打撃を受けると、その衝撃の中で彼と兄の区別がつかなくなるという傾向がこのときもでていました。》

 

一晩中、いてもたってもいられないような苦しさ、辛さの中にいながら、その一方では白い光に包まれて、心が白く透明になっているような感覚もあった。

 

一睡もしないまま、早朝のバイトに出かけた。

歩いてる途中、彼のメールをもう一度見てみた。もう一度見てみたら、少しは印象が違うかもと。

何度見たところで容赦なしのものを感じて…衝動的に送信メールの全削除のボタンを押した。

私がこれまで彼に送った何百通という膨大な量のメールが、全て消えてしまった。

 

早朝バイトの後は、真っ直ぐ帰る気にとてもなれず、そのままカフェに行った。

胸がずーっとズキズキと痛んで、いてもたってもいられない。

携帯から彼の番号を削除しようと試みたけど、それでもなお、削除する勇気が湧かない。

 

これまで、彼を深追いするあまり、繰り返しこっぴどく痛い目にあってたけど毎度毎度、懲りなかった…。そしてついに、行き着くところまで行き着いてしまったという心境。

 

彼からはさんざん泣かされてきた涙もろい私だけど、今回これほどのショックを与えられていながら、何故か涙は一滴もでていない。心臓は痛いけど。

 

ショックのあまりカフェの椅子に座ってうなだれていたところ。

(やっと離れられる…!)なんて心の中で力強くリピートしている自分がいた。

…実は私、嬉しかったりして?

そして(嬉しい…嬉しい…)なんて、繰り返し心の中でリピートしている自分がいる。

自然と口元がニヤついてしまいそうな…。実のところは喜んでいるのか?

 

何年越しの沈黙を破って、彼から返事がくるなんて、私にとったら歴史を揺り動かすような大事件。そんな瞬間てあるんだなと。

彼から最後にメールの返事がきたのが2013年の2月。今回のは、約1年9ヶ月ぶりの彼からのメールだった。

 

メールをもらったスグ後は、はじめの予定通り、10月いっぱいで彼へのメールをやめておけば、こんなショックな目に合わなかったんじゃないかとか、後悔の気持ちがあったりもしたけど、でもやっぱり、最後本人の肉声に触れれたのは良かったのだと思う。

《心からそう思ったというよりは、何とか前向きに考えようという気持ちでもありました。》

 

スカッとして精悍な、なにかが取り祓われたような彼の姿が自分の中に浮かんでくる。

 

通常はテンションの高い愛想のいいメールを書く彼からの、これまでとは全く違うビシッとした印象のメールは、それはそれは恐ろしくショックだったけど、一方では、はじめて生の彼に触れることができたような感覚もあった。

 

そんな感じで、自分が立ち直るのは早そうな予感。(←いつも、彼とのことで大ショックを受けた直後はいったんこういう心境になって、そのあとまたドカンと激しい精神的揺らぎがくる傾向が…。)

 

帰ってから自分の部屋にいたとき、胸の痛みとショックで混乱した意識の中、その一方で心の奥の方で

(やっと…やっとここまできた…!ここで投げ出すわけにはいかない…!)

と、なにかはりきっているような自分をふと感じた。

 

(全ては計画通り)という意識。計画通り、全てが順調にいっているのだと。

そのとき思った。何か使命を持った者というのは、こんな感覚なのではないだろうかと。

どんなに辛くても苦しくても決してそれを止めることができないという。

 

その使命というのは、なんなのか?

彼との可能性はもう閉ざされている。彼のことを通して、兄のことを成し遂げられるとか、そういうことなのではないだろうか、と漠然とそんな解釈をする。

 

彼からメールをもらってしばらくは、返信なんて絶対にできない気持ちだった。

「もうメールもやめてください。」というのは、その返信の事も入っているのではないかと感じた。

そして、送ってみても既に着信拒否になってるのではないかという気さえして、恐ろしくてとっても送る勇気がなかった。

 

でも、夕方の18時半頃、かすかに自分の心の中から(※※…幸せになって…)という声を感じて…、思い立った。

携帯からはどうしても送る気になれないから、パソコンから返信を送ってみようと。

(パソコンの方にまでは着信拒否の手回しをしていないだろうとも。)

 

メールの件名に『最後のメールです』と書いて、パソコンから彼にメールをした。

 

『※※、ごめんね。メール読みました。最近、交流会にも全然行ってないし結婚のことは全く知らなかったよ。※※、おめでとう。幸せになってね!』

 

このメールを送って少し経ってから、彼の沈んだ暗い気持ちが伝わってくるような感覚がきた。

でも、それが彼のものなのか私のものなのかよく分からなかった。

 

こんな状況において、フランクルのこんな言葉が繰り返し浮かび、それが私の彼への気持ちと重なった。

(フランクルが最後、妻に送った言葉。)

 

〜もう一度君に感謝したい、エリー。君が私にしてくれたすべてのことにね。〜

 

〜エリーへ。あなたは、苦悩する人間を愛する人間に変えてくれました。〜

 

こんな状況においても、こんな気持ちを彼に感じれることが、自分にとっての救いでもあった。

 

ひととき、突き抜けたような穏やかな気持ちになったり、また耐え難い痛みが襲ってきたり、激しい波。

 

◎                        ◎                      ◎

この彼からのメールをきっかけに食欲がなくなり、バイトの休憩中に出されるお菓子なども食べれなくなった。